主に審査の筆記に関する講義聞いて、
入退場の練習して、射技の指導をしていただいてって感じ。
中野のときに比べて相当いろんなことがユルいと思ったなんて内緒。
今回はt.さん、翔さん、コマリさん、A羽さんと同じ立だったから
全然緊張しないで大前も落ちも他の的も体配をスムーズにできた。
珍しく的中も何度かしたし
あの的前の緊張感がたまらない。
本番もあんな風にできたら最高なのにね。
でも口割りとか引き分けとか、どこがどう悪いというのも指摘してもらったので
審査までにそれを直していきたいと思います。
学校に帰ったら帰ったでおもしろかったです。
もうみんな幸せになればいいじゃない。ねぇ、杏バタ会長。
あー。
一人になって改めて考えたら
うーん ITBSMもそうだし、いろいろと。
なんだかなぁ
とりあえず、明日までにやらなきゃいけないことをやって今日は早く寝よう。
ついこの間まで身近な人だったのに
今では全然理解ができない
あの人の考え方が甘い?
それとも私が子どもなだけ?
私は自分の考えのほうが世間一般の常識だと思ってた でも
いろんな状況を知ってるうちに思い始めた
「よくある普通のこと、なんだろうか」
だとしたら誰がおかしいの。
そもそも何が、正しいの?
こんなの一人で答えは出せないってわかってる
実際ここ何週間か考えてもわからなかった けど
私は…
間違って、いないよね?
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専門の点数がいい。
一般教科がひどい。
弓道の調子がいい。
気分は極めて悪い。
今回のテストはやる気起きなかった代償として50点代ばっかです。
つまり化学と物理と世界史が前期から-30点の転落です。消えてください自分。
でも、再試受けずに2年生に上がれることになりました
先生たちと前期の自分、神だなぁ…
でも人生で初めての満点がとれたので気分的には±0です。
あーあーどんなポジティブ思考だよ まったくもう
来年は春からちゃんと勉強していこうと思う。
そうしてまた後期の自分に楽させてあげたい(まるで親孝行のように)。
あ、今日喋った人
微妙にテンション低くてごめんね。うん
ではでは
武村ぁぁぁああああ!!!!!
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歪みの国のアリス、全クリしました。
なんというか、一言では言い表せない悲しさと言うか、
胸を締め付けられるというか、そんなんがあります。
も…もう青い土管に入れない…!(入らなくていい)
やっぱりチェシャ猫が大好きなので、個人的には「僕のアリス」が一番。
ていうか改めて…
一人称が“僕”って・・・いいな!!!(黙れ
【弓道】
アライさんが審査坐射を見て、一人一人に指導してくれました。
顔向けが浅い、大三が低い、会が短い…と
自分では気づかない点を指摘していただけるので本当にありがたいです。
最近射型が改善されてきた上によく中るので、
これからも部活にマメに行ってこれを維持・定着させようと思
ってましたが、明日 明後日は弓に触れないので諦めです。
し明後日にまた引きまくる。
そろそろ 一本にしなきゃ。な
【天文】
師匠ごめんね
そしてありがとうございます。
某西さんからあまりツッコミが入らなくて…すごいと思った。
うん、あとはポスターだねっ。がんばろう
明日から春休みです。
天文部の合宿行ってきます。
一昨日から昨日まで、1泊2日の天文部スキー・スノボ合宿でした。
詳細を語っても語らなくても今回の日記は長くなるよ。
まず、師匠と待ち合わせで一緒に集合場所の駅前まで。
この時点で既にスリリングだった(笑
駅前の鳩広場(勝手に命名)に着くと既に
Sバタさん GNGさん 涼さん 呼延敬さん
Aヤギさん 木霊くん
要するに師匠と私以外の6名が全員集まってました。
3年生4人、2年生1人、1年3人のメンバーで、バスに乗って二澤旅館へ。
あ、オマケ情報として、バス停で元D組の2人に会った。
んで、着いたらすぐにスキー場へ。
スキー班: GNGさん Aヤギさん 私
スノボ 班: Sバタさん 涼さん 呼延敬さん 木霊くん 師匠
全員上手すぎ!!!!!!
みなさんの中にブランクって言葉はないようです。
私はというと、小学校のスキー教室以来だったスキーに慄きながら
これでもかってくらいにゲレンデの端から端を使ってビクビクしながら滑りました。
板を平行にして滑る方法をGNGさんとAヤギさんに伝授してもらって、
帰るころにはなんとなくできるようになりました。成長。
平日だったこともあってお客さんが少なくて、
もうここ、天文部の貸切だろ!?くらいの勢い。
スノボで滑りながら雪合戦してるみんな
久しぶりだとか言いながらやばいスピードで滑っていくみんな
2人で手をつないでダンスのごとく回転しながら滑り降りていく3年生
スノボなのにストックを持って颯爽と滑っていく3年生
すっげー長身なのに膝を抱えてコンパクトに滑るAヤギさん
何もかもがおもしろくて、笑いが止まらなかった。
旅館に帰ったら即座にお風呂。
旅館自体が天文部の貸切だったから、師匠と変なテンションで入ったよ。
戸を開けた瞬間の湯気はやばかった(笑
↑ 実際はもっと広かったけどね
お風呂から上がったら夕飯。
おいしかった! 二澤旅館の方ありがとうございました^^
睨めっこ、Sバタさんには誰も勝てないという新事実も発覚
さすが部長、って言っておけば大丈夫?笑
ご飯のあと7時くらいから、1つの部屋に集まってトランプ。
大貧民、ジジ抜き、七並べ、インディアンポーカー、いろいろやったけど
罰ゲームがとにかくすごくて盛り上がりました。
ほとんどが「語尾に~をつける」だったんだけども。
その~の部分が ↓↓↓ こんな感じ。
「僕ドラえもん」
「すみません」
「もにょ」
「でやんす」
「チラ見」
「ご主人様」
「Sバタさんは僕(私)の憧れです」
「俺シスコンだけどね」
「まぁそういうところ嫌いじゃないけどね」
・・・方向がアレな感じするのは木の精。
真夜中のテンションってそんなもんだよ!(はぁと)
結局、明け方4時ごろまでみんなでトランプやってました(9時間…)
続きはウェブで!(違
タイトルは、コアラのマーチについて話していたら
I 田さんが突然言い出した台詞。
議題は
『コアラのマーチのコアラにはごくまれに眉毛がついてるやつがいる』。
I 田さんはいつもそれを探しながらコアラのマーチを食べるそうです。
「え、眉毛つきのがいるなんて知りませんでした」
私がそういうと、I 田さんはショックを受けていましたとさ。
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体調もそこそこに今日は弓道。
2日も開いたわけだから感覚は「ゼロに変われー」状態だったけど
でも前みたいに原因がまったくわからないとか
そういうのじゃないからまだ大丈夫。
I 田さんが真剣に「お前が前下に行くのはなんでなんだろーなぁ…」と
考えてくれたりして嬉しかった。
たぶん、今日は手の内が入らなかったからだと思う。
明日は今日の分更にがんばるぞ、という感じで
デスノート読んで今日は寝ます。
★おまけ話★
I 田さんとコアラのマーチの話をした後、
コーイチさんが私にコアラのマーチをくれたんですが。
私が食べようとして取ったコアラに、なんと眉毛があったんです。
「あ、本当だ。眉毛があるー」
と私が言った瞬間振り向いた先輩たちの目の変わりようが笑えました。
そしてそこでコーイチさんとI 田さんが
「お前それ一発で引いたんだろー!?つっえー!超レアじゃん!!」
「お前、幸せになれるぞ」
と素晴らしい笑顔で言ってくれたのが、今日最大に印象にのこったことでした。
ちなみにそれが↓のコアラです
な、なんか いかつい…笑
誕生:1990.09.11
生態: ・高専生
・弓道部
・天文部
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