27日の日記 -感謝感謝な１日-

27日は小諸まで審査を受けに行ってきました、
いろんな人に応援してもらいながらAヤギさんとt.さんと3人で。


筆記は“危険防止について述べよ”と
“「胴造り」について述べよ”でした。
危険防止はひたすら箇条書きで応戦。
胴造りについてはド忘れをして、「終始行射の根幹」だとかしか思い出せなくて
五胴を列記＋軽く説明、こいつらは練達者の応用なのよ的なことを書いて埋め。

結局、4姿勢8動作は出なかったからよかった。




実技は直前までひたすらAヤギさんと巻藁で指導し合った。
かけ つけたまま全引きしてたら離れちゃって
飛翔に顔をぶたれて口を切った。阿呆だ！
結局右の顔を真っ赤にしながら、控えに入りました




私の立の 自分抜いた4人のうち3人がちょうど
講習会で仲良くなった3人がかたまったので、
控えに入ったときは笑ってる余裕もあってあまり緊張しなかったよ。

引分けで妻手を、会では押手を意識して引いた。
1射目ではズらないように、押して押して……………真後ろ行った。


―――イケる！！！Σ(゜ε゜*)


髪を払ったりズったりしないとわかればもう怖いもんはない。
というわけで2射目は思い切り会を保った。

パン！といい音がして、的中。

でも離れが緩んだ上に引っかかった。
あの引っかかり方はねぇよ。


とりあえず、「なぁに中ててんだよっ」とC聖の子に小突かれながら、
Aヤギさんとt.さんのところに戻りました。





時は進んで、無事3人で合格（だいぶハショッた）。

もう、涙が出そうだった。
特にAヤギさんの失の処理が私らにはよくできてたように見えても
審査員の方にはどう映ったかがわからなかったから。

でもAヤギさんは受かったし、
t.さんと私に到っては満票（審査員全員から合格と言われた）で合格。
もう嬉しすぎ。

※ Aヤギさんの票は確認してないからわからないけど、きっと満票だと思う




元は高専大会の水戸への遠征でお世話になった
バスの運転手さんのご厚意で受けられることになった審査。
本当に、3人で初段合格できて良かった！！！


応援・指導してくれた弓道部のみんな、
そして何よりY澤さんに感謝感謝です。ありがとうございましたっo(^▽^)o

嬉し恥ずかし激走トリップ

やっと昨日のことが書けるよー



測量は細部測量。
なんとなくトントン進めてる感じだけど、実はそうでもない。
来週はアブラ虫パラダイスのJ棟裏に突入して細部測量を終わらせなければ。
男子は8班に追いつかれたのがちょっとシャクらしいよ


てか 誰ですかJ棟の角っこを曲線に設計したのは。
平板に曲線落とすのは軽く面倒なんですけど。




部活ではいろんな人におめでとうって言ってもらって嬉しかった。
名前の板も初段の欄に掛けてもらえた。うはーっやっとここまで！って感じっ。


ただ自分の弓道そのものはそんなに良くない。
今度は県大会に向けて的中を意識して離れを直していかなきゃ。

今日は何かあったかな…あ、構力の教科書買ったわ

「素直になれない」なんて
ありふれた自己嫌悪はしないと
いつだったかに決めました。

決めたというより
私の場合は言葉の本意に沿ってない。と
芝居くさい。と思った次第で


ただ聡明な人間というものが
どういった行動に走るか
稚拙な考えの自分には到底わからず


だからひとまず何も言わなければいいと
そういう思考に直結するのは
安易、単純、それこそ在り来たり。
理解できないと云うのでしょう、君は

しかしそれこそ私のアイデンティティ
自己として確立した存在意義。
曝せば楽に成る代わり
きっと後には跡さえ遺らない。


------


最近いろんな点で椎名林檎にインスパイアされてる。

いや、上のは大分前に書いた鬱ブログを
軽く林檎さん風に書き直してみただけで深い意味はないです。
浅い意味ならどうなのよって言われたら
今の心境的に かすってるかもねと答えるけども。


今日のこれは定期的に来る鬱なので、結局は別にいつも通りの酉川です。


ただそろそろ他人のマイナス発言に嫌気がさすくらいならば
自分のマイナス思考もどうにかしたいものです。





あれだ。
公的方針に文句ばかり言うお子さまはお家に帰ればいいよ。









今日はそればっかり。
部活では落ち着いてたけど

明日の記録会は離れ引っかからないようにがんばろう

干草フィーバー

だらだら寝てたら日付が変わってました。

U-太＆K-太さん＆ギシくん
お誕生日おめでとうございました♪
本名で祝ってみたよ（まだ言うか）




雨で線形と微積のプリントが粉々になってしまいました。
あれ…あれ出さないと留年が………

笑えねえ。




今日は記録会。
夏の高専大会のメンバーを決める大事な射会でした。


一立目：離れにくい。
二立目：かけの角度がいつもと違い取掛けが不服で矢所乱れまくり。
三立目：引分けで妻手に力入りまくり。会が窮屈だった。



×○×○|×××○|○××○
総じてあまりよくありませんでした。
矢飛びがひどくて泣きそう

今週末 県大会なのにどうしよう。せめて常に羽分けてないと絶対だめだ。
良くて3中、悪くて羽分け。どうにかして会で伸びなきゃ。

このいま刺し違えるほど大事なものがほしいなら

兄が専攻科合格。

私はさすがに高専に7年もいたくはないが
去年同じことを言ってた31-10さんも専攻科行くことになったから
確かに研究という道もアリなのかもしれないな。って思った。

てか7年って、一人の子供が自我を持っちゃう年月よ？


まぁなんにせよ、おめでとう兄さん。
本人に直接は言ってやらんがな

------


やばいやばいやばいやばいやばい。


何がって、そう、いろいろ。
全てにおいて切羽詰まっている。
弓道も絵も勉強も


まず、何気にテスト1週間前なんだ。
どうにかしてくれ！！






Kスケさん「俺モーメントわかんない！」
A津「ここにわかりやすい説明が載ってる」
トモキさん「P₃はわかる。でもなんでこいつらはこうなんの」
私「P_yとyは違うよ」
A津「P_yはこっちの表」
2人『あ、そっか！』
Kスケさん「じゃあなんでP_ixはさ……」


沈黙。


4人『…………ふふっ』




不可解な
　問題みんなで
　　分かち合い
結局わからず
　切ない沈黙
　　　　（字余り）


1組のC科は6人ですが
4人寄っても文殊の知恵は生まれませんでした。
でもC科ネタで話せる人がいるってのは
なんだかとても嬉しかったのです。

…フーセーヤーさーん！！！！（うざ）



A羽さんが寮食のデザート、マッシマがチョコと鯛焼×2をくれました。
ありがとう、私はあなた方に懐きました。（何