命令させろ 命だいじに ガンガンいこうぜ 角見きかせて 魔法使うな

「もう絶対考えない」って誓っても
結局私は全部態度や顔に出る

相談とか共有なんて逃げだから
抱えて走れば済む話でしょ
待ってて向こうから来るはずがない

もう充分楽しんだ

だから進みも後退もしない感情なんて捨てる
じゃないと自分はきっと
耐えられないから
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いろいろあって、気分が沈んでた。久々に鬱がきたのかも。
だからひたすら弓を引くことにした。

夏休み以来忘れていた伸び合いの気持ちよさ
左腕に粒子の流れを感じるあの感覚と
その瞬間に離れて中るすがすがしさといったらもう。
だから弓道は大好きだ

そんなことをあらためて思う。
そして気づいてしまった。


押し手（左手）の限界。


アライさんのご指導により急に強くなった角見に、
どうやら左手首が耐えられないらしい。

元々弓の力は手首じゃなく肩根で受けるんだけど、
誰かに言った通りいま私の左肩は故障中。
上まで痛みなしには挙がらんのです

だから肩をかばって手首に余計な力が普段以上にかかって、
とうとう破断点に達したっぽい（骨折じゃないけど）。
前の記事に書いたやつでいう σy ですね。


うん、なんか、鬱のタネ増えた。