あなたがいない世界はいらない でも

学校の帰り道。


たかはし踏切っていう狭い踏切で、
小学4年生くらいの知らない女の子とすれ違った。

そのとき、見ず知らずのその子がちょっと恥ずかしそうに
「こんにちは」と挨拶をしてくれたんですよ。

突然言われて驚いたけど、なんだかすごく和んで
こっちも「こんにちは」って笑顔で返した。

そしたらその子がまた嬉しそうな笑顔をしてくれたのよ。
なんか、なんか、めっちゃかわいくて。
んでもって意味もなくこっちまで嬉しくなっちゃって。




その直前すっげー気分が荒んでて私 超怖い顔してたと思うんだけど
踏切渡ったあとは(´∀｀*)って感じになってたと思うよ。マジで。




知らない人に声かけられるのって
どうしたらいいかわかんなくて嫌だって言う人もいるけど
私はむしろそういうの嬉しいほうだから
知らないおばさんとかに挨拶されると和むんですようふふ


あぁ、今の子にも挨拶できる子がちゃんといるんだなぁ
うん…おねーさん嬉しいよ（何





最近緊張感に囲まれた生活を送っているので
久々にすごく和んだ日になりました。



というわけで愚痴は追記に封印。

や り た く な い な ら
さ っ さ と 退 け ば い い じ ゃ な い


できないだけなら話も聞いた
でもそれ以前のはなし
やる気がないならなぜいるの

肩書きだから？
やりたくないけどやらされてるの？


その割には我を通していませんか
あいつに圧力をかけていませんか

そうして肝心なところに来たら
お前らが決めくれ、って

…ねぇ
また、ですか？



確かに波があって中途半端な私がいけないさ
でも私が去年どんな気分で隣にいたかなんてあんたにはわからない
わかってないからまた訊いたんでしょ


前は理由があったから納得できた
でも今回そんなものなんにもない
かといって答えられるわけもない

切るなら切ってくれ
自分がその程度だったと諦める覚悟はあるよ
それでも仕方なしに「入りたいでしょ？」とか言って
頭じゃこっちに期待も信頼もくれないんだったら



頼むから
私以上の姿勢を見せてからものを言ってよ