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越前クラゲで ところてん。
2025年07月10日 (Thu)
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2008年01月05日 (Sat)
バイト中皿洗ってたらものすごく和希ちゃんぽい人を3人見ました。
見間違いなのかその中の誰かが本人なのかさえわからないほど朦朧としてたお

え、今日(もう昨日か)昼に外食した??>>和希ちゃん(ぉぃ)



見間違いだったら自分重症だなぁ…

このバイトもあと2日。がんばるぞ!









某西さんと金正日が戦って某西が負ける夢を見ました。
金正日 途中でアルァイさんにすげ変わってたしな

新年早々なんという悪夢。



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2008年01月06日 (Sun)
今日は楽しかったなぁ
キッチン、フロア両スタッフの人とお話いっぱいできた。
みんな優しい。嬉しい。

お皿も溜めなくなったしだいぶ馴染めてきた。
…と思ったら明日で終わりですってバーカ、バーカ!!!!(もちつけ)


今日はヘルプなしで終わった!勝った!!
と思った瞬間副店長が「俺も入るよー」ってヘルプに来てくれた。ちくそう。
ABEさんも本当におもしろくていい人だ…


どうも、先月から歯が抜け落ちる夢しかほぼ見なくなった風瀬です。






ぬぅ

とうとうここまで宿題を持ち越してしまった。
帰ってきてからさっきまで爆睡とはやるな自分(きえちゃえ)



てわけで課題の山にちょっと触ってみました。(ぺと)
やる気が起きません。
でもやらなきゃ。


みんなおやすみ!
2008年01月07日 (Mon)
この1週間ナシゴレンてなんかの略なのかなと思ってたら
今普通に予測変換で出たからちゃんとした料理名なんだね。
無知者でごめんなさい


------


バイト終ー了!!
某りんご童話さまお世話になりました♪

たった1週間だったけど
すごくかわいがってもらえた*^^*
楽しかったし充実してました。


高校生とはテンポもタイプもタイミングも合わなくて結局仲良くなれなかった 笑
高専生なんてそんなもんです(ぇ




手のあいた時間に一人ずつお世話になった方に
お世話になりましたーってあいさつをしてきました。

みんなの驚きようが半端じゃなくてつい笑ってしまったwww




かならず沈黙が訪れるんですね。今日で終わりだと言うと。

で、



『うそぉ!!!???』
『本当に?本当に今日でいなくなっちゃうの!?もう会えないの!?』




そうなんですよーって言いつつ
内心その反応に



(ノд`)゜。・.ウォォオオオオ



ってなってました。(笑)
社交辞令じゃない反応ってものすごく嬉しいですね。。
春また来るよね?って聞かれて「はい!」って即答しました。
あれ、もしや春休み潰れるの決定??




とりあえず初めてのバイトはすごくいい経験になりました^^
明後日からの学校もがんばろう!





最後に。


T部さん、大好きだぁぁああああ!!!!!
2008年01月07日 (Mon)

この びすたん ネットじょうではカンジヘンカンできないんです。
このゲンショウ、びすたんにはケッコウありがちらしいです。なえますね。

ダレかセッテイのしかたおしえてください なみだ。
みぐるしいので メモチョウでうってコピペしてうちますねー




てわけでコピペして打ってますが。
これさえ治れば使い勝手いいのになぁ…
誰か改善策知らない??

 

 


さてさて。冬休みも最終日ですね。
…なにもしてないやーあははー

読んでた本はまさかの推薦図書じゃなかったという痛ましい展開でした。
これを泣く以外にどうしろと!!

でも『こころ』おもしろい本でした。さすが文豪 金之助。

 

 

 


PCサイトのほうの画庫、現在大幅リニューアル中。
こつこつ作ってます。公開までにはまだかかりますが
…いや、もしかしたら公開できないかもしれません(死


とりあえず今まで画庫に載っけてた絵を分けていったんですが
ジャンク(気に入らない絵)のほうがメインより多くなっちゃって凹みましたorz

中学時代に描いたアナログ絵、
特にローゼン絵は全部ジャンク部屋行きです。
水銀燈が怒り狂ってます。私はジャンクなんかじゃry

 


そんなわけで生まれ変わる(予定の)画庫、
完成したらまたここで通知したいと思いますー

 

 

ではではみなさんまた明日から学校でお会いしましょー
ちなみに1組の一部。明日、美関の追試だぜッ★


2008年01月09日 (Wed)
彼女は直前の達成から自信を得ていた。

彼女は彼女と共に在る相棒をただ信じて、そして
彼女自身がときおり正しい方向へ導いてさえいれば
何も恐れることはないのだと。



絶大な信頼と絶対的な安堵とをもって
彼女はまた、自身の相棒とともに茨の道へと突入していった。


しかし、彼女はこのとき盲目になっていたのだ。
世界には、『永遠』と『絶対』の二つだけは
それこそ絶対に存在しえないものだということに。











ズガしゅあぁあ―――っっ!!!!








突然凄まじい衝撃によってバランスを崩し、彼女は後ろに飛ばされた。
相棒が彼女の脚を巻き込んで転倒した。
彼女は受け身を取ったが激しく慣性と重力によってなお後ろに引きずられた。




身体が動かない。
何が起きたのかわからない。
見ると脚の上には相棒が覆い被さっている。
むしろ相棒の足は彼女の脚にささっていた。

ただ膝が外れそうな痛みと打撃の衝撃に耐えて彼女は呻くことしかできない。
相棒は泣いているようだった。

私が、なんとかしなければ――――




5分ほどして、やっと彼女は震えよろめきながらも起き上がった。
幸い膝はなんともなかったものの、彼女の脚は燃えるような熱を抱いていた。
相棒の泣き声はだんだんと小さくなり、彼女が立ち上がったと同時に止んだ。





あぁ、なんて痛ましい…。






相棒は氷という茨にズタズタにされていた。
彼女自身も臀部と脚に激しい打撃を受けた。
急速な悲しみに襲われた。辺りは闇だった。




―――先を急がなければ。





そう思った彼女は、相棒を抱き起こし、足を引きずりながらも歩き始める。
自分より大きい相棒を担ぐことはできないので、彼女は相棒を押して歩いた。

相棒はまたカラカラと泣き始めた。
それはひどく悲しい音をしていた。








そして酉川ユーリはお尻をさすりながら
チャリンコを押してすっかり暗くなった帰路につく。



「まじ、道凍ってるとか、油断した。」





― 完 ―



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名前:風瀬(フセ)
誕生:1990.09.11
生態: ・高専生
    ・弓道部
    ・天文部

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