久しぶりの夢日記(※長)

前のブログではしょっちゅう夢日記を書いてたけど、
最近は夢とはご無沙汰だったから書きたくても書けなかったんだよね。

で、今日久々に夢を見ました。
ってことで忘れないうちに書こうかなと。


前のブログを知らない人のために書くと、私の見る夢は常に
場所も時間も繋がっていない何部かのセットでできています。
そして登場対象になるのは、私の人生で関わったもの全員。
ヒトも動物も物も全部です。

で、極めつけが『全く意味がわからない』ってこと。
かつて見た夢は【普段あまり喋らない先輩がマシンガントークになる】とか
【弓道場が無くなってて安土に網が降りてるところで呆然としてる私の横で
先輩が『俺これから化石掘りにいかなきゃ
いけないんだよねぇ』と言って去って行く】とか、

はたまた【中学の同級生がトカゲになって高速道路へ向かって
そこでそのまま事故に遭ってしまったというニュースを教室で知る】とか。
どれも意味が分からない上にいろんな意味で気持ち悪い。


しかし今日みたのはまだマトモでした。なんか爽やかだった。
ってわけで長いでーす。面倒な人はバックをどうぞ。

まず1つ目は海沿いのブロードウェイみたいなところをSバタさん・GNGさん・Y田さんが黒いバイクで疾走、
私と師匠はチャリでそれについていくっていう状況。
しかしある時普通に追い抜かして

S：「お、」
G：「君たちやるじゃないか～」
S：「いけるねぇ」
Y：「じゃあもうちょっとスピード上げるかぁ」
師：「ね、姐さん大丈夫なの！？」
私：「ここ下り坂なんだか知らんがペダル軽いわ～」

みたいな会話があった。
SバタさんのセリフがGNGさんのセリフによって分断されてるところがリアル。


次に、暗いマンションの1室で衣装ケースで飼われているハムスター5,6匹の世話を1人でしていた夢。
私はどこかへでかけようとしてたんだけど、いない間に凍えちゃうかな、ってことでペット用のヒーターを入れたら、
ハムスターたちが急激に活動的になって衣装ケースから出ようとし始める。

蓋をしめようにも淵にハムスターがしがみつき始めて閉められない。
閉めたら閉めたで別の衣装ケースを閉めようとしてる間に、
閉めたはずの蓋が取れて マジかよちょっ、待てよ！って状況。焦った。

3つ目は一部の弓道部でカラオケに来た…のに、トイレに行って戻ってきたら
メンバーが親と親戚に総替わりしてたってやつ。それだけ。

4つ目。最後。
京都と広島を混ぜたような街並みを　ブロードウェイのメンバーで歩いた末に
たどり着いたのはどこかの谷に、めっちゃでかい高層ビルを2つほど建てたような
変な場所。谷には水が溢れてて、岩壁沿いには細い道。そこを自分らは通ってきたんだけど。途中でなぜかみんなとはぐれた。
とりあえず高層ビルの非常階段を登る。(中略)
そしたら谷の水かさが増してきて、どんどん非常階段に水が。しかもなぜか水の流れと共に意地汚そうな顔した鯨と鮫が入ってくる。逃げなきゃ！！みたいな。
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って感じでした。書いててめんどくなって省略しちゃったから意味がわからないことになってるけど。まぁ結論としては、今日のもやっぱり意味わかんなかった。
でもネタとかじゃなく現実に見てる夢だからオチがないのは当然か、っていう
まさにヤオイ(待てや


まぁそんな感じです。ここまで読んでくれてありがとうございました～。
さぁ、化学やるぞ。(今起きた)